
こんにちは。先日、友人から、
「子どもが学校のテストで問題を読まずに解いている」
という話を聴き、衝撃を受けました。
問題文を読まずに解くから、間違える。
自宅で再度問題文を読み解答すると正解である、と。
読む、ということにも段階があります。
「文字を見て、正しく発音することができる」
「単語を見て、その単語の意味を理解することができる」
「文章を読んで、そこに書かれている内容を理解することができる」
今でこそ
私達は文章を自然に読んでいるように感じていますが
これだけのステップを踏んできたのです。
自分を褒めてあげたいですね(笑)
テストの問題を読まずに解いている、という子どもさん。
文章を読む、というところがまだ慣れていないのかもしれません。
もしくは文章を読むことに少し負担がかかっているのかもしれません。
テストは時間制限がある中で問題を解く必要があります。
その中にいたら、なおのこと。
文章を読むことが苦手なお子さんは
問題を解くことを優先して、問題を読むことを省いてしまう傾向があるそうです。
テストという負荷の多いものではなく、
読みやすい文章を読むことを日常で取り組むとよいのではないでしょうか。
『読む』ということは
書いてある内容を理解することができると思うと
楽しみの一つになるかもしれません。
その為には興味のあることからスタートするのがスムーズです。
マンガでも
好きなスポーツの本でも
興味のある内容が書かれているものを読むことからはじめてみませんか?
また、
文字を読むことが苦手な子どもさんは
運動が苦手だったり、リズミカルに動くことが苦手だったりすることもあります。
これは小脳がうまく働いていないことが原因で起きていると考えられており、
音楽療法やリトミックが効果的と言われています!
ここで音楽と繋がるとは、少しびっくりですが、
言葉を発する際には、リズムや音の高低もあります。
音楽に触れることは、言葉に触れていくことでもあるのだなと改めて思います。
お子さまの健やかな成長に
音読や音楽も是非、ふんだんに取り入れてみてください。
S&S Kidsでは
音読のレッスンも
ヴォーカルレッスンも体験が可能です。
お気軽にお試しください。
S&S Kidsの様々なレッスンでも
この「音を認識する力、音感」を養うことを大切に、レッスンに組み込んでいます。
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